すっきりフルーツ青汁で葉酸を摂取できる?葉酸サプリは必要ない?

すっきりフルーツ青汁の原材料として、大麦若葉や明日葉が使われています。

この大麦若葉や明日葉には葉酸が配合されていますので、葉酸サプリの代わりに飲んでもいいのではないかと思っているのではないでしょうか?

結論から言うと、すっきりフルーツ青汁は葉酸サプリの代わりにはなりません。

すっきりフルーツ青汁で公開されている栄養成分表示の中に、葉酸の配合量は掲載されていません。
全くのゼロではないとしても、どれだけ入っているのかは不明です。

「栄養成分表示」は食品表示法という法律で掲示することが義務付けられていますが、必ず掲載しないといけない義務項目と、どちらでも構わない任意項目にわかれています。

葉酸は任意項目となっているため、葉酸サプリなどのようにセールスポイントとして掲示したほうが良いと製造元が判断した場合に「栄養成分表示」に書かれる程度です。

すっきりフルーツ青汁で葉酸の配合量を掲載していないということは、販売元が重視していないという意味になりますし、配合量を表示することでマイナスイメージを持たれるぐらいなら出さないほうがマシという意味合いもあるかもしれません。

なお、個別に問い合わせてみましたが、非公開情報だとして教えてもらえませんでした。

すっきりフルーツ青汁で公開されている「栄養成分表示」は義務項目のみですね。

エネルギー:11.7kcal
脂質:0.04g
食塩相当量:0.001mg
たんぱく質:0.15g
炭水化物:2.69g
(1包3gあたり)

特に、妊活中から妊娠初期にかけて、最も大量に葉酸が必要となる時期は、すっきりフルーツ青汁だけでは不十分と考えたほうがいいです。

葉酸サプリを購入して、十分な量を補給するようにしてください。

厚生労働省は、妊娠前から妊娠初期にかけて、食事からの葉酸摂取とは別に、サプリなどでモノグルタミン酸型葉酸(合成葉酸)で1日400マイクログラムの摂取を推奨しています。
ポリグルタミン酸型葉酸(天然葉酸)で400マイクログラムだと足りません。800マイクログラムが必要です。
葉酸サプリを選ぶ場合、合成葉酸と天然葉酸の2種類があるため、間違えないように注意してください。

なお、妊娠中期以降は、すっきりフルーツ青汁を飲んでも構いませんが、置き換えダイエットなどのために活用するのはやめたほうがいいでしょう。
お腹の中の赤ちゃんが栄養失調になってしまう危険があるからです。

妊娠糖尿病対策として使いたいという希望もあるかもしれませんが、変に自己流で取り組むよりも、医師の指導に基づいたほうがいいです。
数値が悪ければ、問答無用で入院になります。

すっきりフルーツ青汁で痩せたいのであれば、出産・離乳してからの産後ダイエットですね。

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